生まれて初めてコンタクトを付けてみた。
— バトルプログラマー柴田智也🔄🍣 (@tomoya_shibata) 2021年12月18日
処方箋はまだ受け取っていなくて、というのは、自分は近眼に加えて乱視もあるのだけれど、乱視に対応したコンタクトレンズにも色々な色々があるので、まずは近眼だけを矯正するレンズを試してみましょう、ワンデーのコンタクトを何日か分無料で提供するので、また後日来てどうするか話しましょう、とお医者様からの勧めを受けたのだった。
夕方にコンタクトを装用したのでもうすぐ6時間、初日はこれぐらいで使用をやめることを案内されているのでこれから取り外すのだけれど、とにかく眼鏡と比べて視野が広いっていうか全視界ピントが合っててヤバイ、装着直後はなんだこれは、僕は手術でも受けたのだろうかというぐらい視界がシャープにクリアで、日も落ちて真っ暗になった外に出てみればありとあらゆる灯りがきらびやかにキラキラの別世界が広がっていた、目に異物が入っているので慣れない物理的な違和感はもちろんあるが、こんなことならもっとはやくコンタクトレンズを付けてみればよかったという感じ、一方、眼鏡を手放すつもりはなくて、今考えているのは眼鏡半分、コンタクト半分という配分、現実、平日は自宅でお仕事をしているのが九割九分なので眼鏡でよいから、配分としてはもうちょっと偏りはでそう、もちろん、早合点はすることなく、しばらくこのコンタクトレンズを試してみて、お医者様と相談してプランを Do していく、
「コンタクトにしないの?」という質問に耐えかねてやってやろうじゃねえかよこの野郎と眼科に駆け込んで30分以上コンタクトレンズ装用練習をしました
— バトルプログラマー柴田智也🔄🍣 (@tomoya_shibata) 2021年12月18日